NIKKEN ACTIVITY DESIGN labについて

NIKKEN ACTIVITY DESIGN labについて

NIKKEN ACTIVITY DESIGN lab は、空間における人々のアクティビティをテーマに、社会や空間にイノベーションをもたらす様々なデザインを行うチームです。
私たちは、空間における人々のActivityを能動的にすることが企業や社会のイノベーションにとって最も重要だと考えます。
そのためにはハード / ソフトといったフレームワークを横断する新しいデザインが必要です。

なぜ、今、Activity Designか?

かつての市民革命は「広場」において勃興しました。 前世紀の破壊的イノベーションは「ガレージ」から生まれました。
社会はたしかに様々な空間に満ちています。 しかし、私たちは本当にその空間を使い切ることができているでしょうか。
社会を豊かにする空間を作ることができているでしょうか。 現代ほど空間の重要性が語られる時代はありません。
空間は、複雑な現代社会における様々な問題や課題が潜在し交錯する、社会イノベーションにおける「主戦場」です。そして、イノベーティブな空間は、そこにおける人々のActivityによって切り拓かれるのです。
私たちは、空間における人々のActivityを能動的にすることが企業や社会のイノベーションにとって最も重要だと考えます。
そのためにはハード / ソフトといったフレームワークを横断する新しいデザインが必要です。 「ユーザーの能動性を豊かにするデザイン」これをActivity design と定義しています。

Activity design のプロセス

私たちは、何をデザインするかはプロジェクト初期には決めておりません。 まず、テーマとなる空間や生活に直接参入し、体験するところからプロジェクトを開始します。徹底した観察と人間洞察によって得た「気付き」をもとに、プロジェクトのテーマやコンセプト、つまり目的をデザインし、それにふさわしいプロジェクト体制をプロデュースします。
成果物として何を作るかはこの段階で決まるのです。その上で様々なデザインを行い、イノベーションに関する結果をフィードバックするというプロセスを高速で繰り返します。
このプロセスはもともと建築家が使う思考方法であるデザイン思考に基づいており、目的設定、可視化、プロトタイピング、意思決定などに圧倒的なパワーを発揮します。

NADの業務におけるポジションとアウトプット

私たちは事業・組織・部門といった様々な分野を横断し、意思決定できるステークホルダーに近い立場での支援やデザインを行います。

NADのポジション例
・デザインマネージャー
・ブランディング戦略マネージャー
・プロジェクトプロデューサー
・オーナーズコンサルタント
・アドバンストデザイナー

私たちはアウトプットをプロジェクトの目的、規模、期間等によってその都度デザインします。 プロジェクトにとって最もインパクトのあるアウトプットは何かをクライアントと一緒に考えること自体がDesignであると考えています。

アウトプットの例
①Environmental design
都市デザイン・インフラデザイン・環境デザイン・建築空間デザイン等

②Product design
ICTデバイスデザイン・家具デザイン・プロダクトデザイン等

③Communication design
イベントデザイン・ワークショップデザイン・映像デザイン・ブックデザイン等

④System design
ワークスタイルデザイン・組織デザイン・事業戦略デザイン等