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2017.07.31

第51回 NSRIフォーラム
ポスト「近代都市計画」への展望
~地方のまち再生の議論に何が求められているか~

講 師:中野 恒明氏(芝浦工業大学名誉教授/(株)アプル総合計画事務所・代表取締役)
ファシリテーター:竹内 直文(日建設計 顧問)

大都市における開発ラッシュの一方で、地方都市の再生はいまだ道半ばとの声も続く昨今、各地のまちづくりに参画しつつ、この春まで大学教授を務められた中野氏が、2月の最終講義に際し、「建築と都市のはざま-1960年代~欧米諸都市の試行を訪ねて-まちの賑わい再生の軌跡」を限定配布され、大いなる反響がありました。
今回は、中野氏の40余年間の国内外行脚の往時と現在のビフォー・アフター映像も交えた、日本と欧米の比較都市論、そして槇総合計画事務所(槇文彦主宰)のアーバンデザインセクションでの経験も踏まえ、半世紀前に始まる「都市デザイン」が目指して来たものは何であったのか。加えて、地方都市再生への期待、いま流行りの公共空間活用タクティカル・アーバニズムの展望などを語っていただきます。


日 時  2017年8月28日(月)15:00~17:00             
会 場  NSRIホール
     (東京都千代田区飯田橋2-7-5明治安田生命飯田橋ビル2階)
定員  100名
参加費 無料

タイトルに「第52回NSRIフォーラム」とご記入の上、お名前、所属、連絡先電話番号を、
以下のメールアドレス・またはファックスまでお送りください。
          toshikei@nikken.jp
           03-5259-0180

※ 先着100名に達し次第、申し込みを終了させていただきます。

講師プロフィール

中野恒明(なかの・つねあき) 氏
芝浦工業大学名誉教授/(株)アプル総合計画事務所・代表取締役
1974年東京大学都市工学科卒、74~84年槇総合計画事務所勤務、84年アプル総合計画事務所設立、2005~17年芝浦工業大学システム理工学部教授、専門は都市デザイン、都市計画から建築、景観設計まで幅広く活動、主な実績に門司港地区まちづくり、皇居周辺道路景観整備、葛飾柴又帝釈天参道周辺街並みデザイナー派遣、その他新タワー(東京スカイツリー)候補地選定委員会委員兼幹事長・同ネーミング選定委員、東京都隅田川ルネサンス推進協議会専門委員、都市環境デザイン会議・代表幹事、東京大学まちづくり大学院・東京藝術大学非常勤講師なども歴任。

ファシリテーター

竹内直文(たけうち・なおふみ)
日建設計顧問