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2018.05.18

第61回 NSRIフォーラム

次の地震について本当のことを話してみよう

講師:福和 伸夫 氏(名古屋大学減災連携研究センター長・教授)
ファシリテーター:加登 美喜子(日建設計 エンジニアリング部門構造設計グループ 技師長) 

南海トラフの巨大地震は今世紀半ばまでにその襲来が大いに懸念されており、その間にも度重なる地震が日本各地で発生し、阪神淡路大震災以降、被害地震が続発しています。2011年に発生した東日本大震災における東京都内の震度は5程度でしたが、その直後は大きな混乱を来すなど、大都市の脆弱性も露見しました。今回のフォーラムでは、防災研究の最先端研究者として、「防災・減災」のために尽力されている福和伸夫先生をお招きします。産官学における「防災・減災」に対する取り組みについてお話をお伺いし、私たちが直面している状況を理解するとともに、それぞれの立場で、何が足りないのか、どうするべきかを皆さんと一緒に考えたいと思います。「防災・減災」の第一歩は私たち一人一人の心構えであるのです。                (加登美喜子)



日 時  2018年6月28日(木)15:00~17:00             
会 場  日中友好会館
     (東京都文京区後楽1丁目5番3号)
     ※いつもと会場が異なりますのでご注意ください。
定員  100名
参加費 無料

タイトルに「第61回NSRIフォーラム」とご記入の上、お名前、所属、連絡先電話番号を、
以下のメールアドレス・またはファックスまでお送りください。
          toshikei@nikken.jp
           03-5259-0180




講師プロフィール

福和 伸夫(ふくわ・のぶお) 氏
名古屋大学 減災連携研究センター長・教授

1981年名古屋大学大学院修了後、清水建設を経て、91年名古屋大学に異動。
建築耐震工学、地震工学などの教育・研究に従事。
文部科学大臣表彰科学技術賞、防災功労者・防災担当大臣表彰、日本建築学会賞などを受賞
日本地震工学会長、中央防災会議・南海トラフ沿いの異常な現象への防災対応検討ワーキンググループ主査、地震調査研究推進本部・政策委員長など、防災施策に携わる。
減災館の建設、振動教材・ぶるるの開発、防災啓発活動などを通して、災害被害を軽減する国民運動に注力。

ファシリテーター

加登 美喜子(かとう・みきこ)
エンジニアリング部門 構造設計グループ 技師長