名古屋市科学館

写真家:エスエス名古屋

建築概要

建築主 名古屋市教育委員会
所在地 愛知県名古屋市中区栄2-17-1 芸術と科学の杜・白川公園内
敷地面積 89,297.99m2
建築面積 4,263.62m2(新築部分:3,063.80m2)
延べ面積 22,551.32m2(新築部分:15,735.19m2)
構造 鉄骨造
階数 地下2階、地上9階、塔屋2階
高さ GL+39.05m
駐車台数 4台
工期 2008年10月〜2011年3月
備考 共同設計:名古屋市住宅都市局営繕部
展示設計:乃村工藝社
監理:名古屋市住宅都市局営繕部

建築説明

名古屋市中心部白川公園内に位置する名古屋市科学館のうち、天文館・理工館の老朽化に伴う建替プロジェクト。
世界最大となるドーム内径35mのプラネタリウムを球体として宙に浮かせてランドマークとし、その下部を都市から公園へ連続するオープンスペースとした。旧天文館・理工館の地下躯体を存置し、地下空間はサーマルトンネルや雨水貯留槽・流出抑制槽に利用し、地上はサンクンガーデンとしてHー?Bロケットを観覧できる屋外展示スペースとした。展示室は階高約5.6mのユニバーサルスペースを積層することで将来のフレキシビリティを確保した。建物も展示の一部と考え、太陽光発電、風力発電、壁面・屋上緑化などの環境配慮手法や制振ダンパーなどの建築技術を見える化した。

受賞

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