梅田阪急ビル

写真家:エスエス大阪

建築概要

建築主 阪急電鉄株式会社
所在地 大阪府大阪市北区角田町8-7
敷地面積 17,465.84m2
建築面積 15,227.24m2
延べ面積 329,635.06m2
構造 鉄骨造および鉄筋コンクリート造
階数 地下2階、地上41階、塔屋2階
高さ GL+186.95m
駐車台数 718台(一部隔地駐車)
工期 2005年8月〜2012年9月

建築説明

小林一三が創り出した『阪急』は箕面有馬電気軌道に始まる鉄道事業に留まらず、まちづくりを先導し続けてきたブランドである。地域開発全体の扇の要とも言える「梅田阪急ビル」は日本初のターミナルデパートとして1929年に創業した「阪急百貨店」の本店であり、『阪急』のシンボルとして、さらに大阪、梅田を代表する建物として存在し続けていた。本プロジェクトは「うめだ本店」の営業を現地で継続しつつ「できる限り広い売場面積を持つ百貨店」「できる限り広い基準階面積のオフィス」「1日20万人が行き交う都市の交差点であるグランドコンコースの再構築」「地下鉄駅や地下街との接続部のバリアフリー化」を、容積率1800%の中で実現させることがミッションであり、新しい『阪急』を体現できる空間として「梅田阪急ビル」を再生したものである。
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