沖縄科学技術大学院大学 第2研究棟

写真家:Kouji Okamoto (Techni Staff)

建築概要

建築主 学校法人沖縄科学技術大学院大学学園
所在地 沖縄県国頭郡恩納村谷茶1919-1
敷地面積 354,195.47m2
建築面積 4,396.11m2
延べ面積 14,873.95m2
構造 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造および鉄筋コンクリート造
階数 地下1階、地上3階、塔屋1階
高さ GL+24.02m
駐車台数 35台
工期 2010年9月〜2012年6月
備考 共同設計:コーンバーグ・アソシエイツ、国建
共同監理:国建

建築説明

世界最高レベルの研究を行うための、最先端かつ世界最高水準の研究施設。研究内容の変化に迅速に対応し且つ効率よいラボ運営ができるように、セントラルサポート・ラボサポート・オープンラボと部屋の機能を分類し、十分な階高とISSを確保した。研究者間の交流を促進させるため、廊下に家具やマーカーボードを設置し、付加価値を与え、動線の交点にラウンジを設置した。ファカルティ間の交流を活発化させるためにファカルティオフィスを集中配置した。気軽に打ち合わせができるように、小会議室を数多く設けた。谷に生息する希少生物の自然環境を守るため、ブリッジにより建物間を接続している。沖縄の気候に根ざした軒深い庇と、土着的な印象の外装材(本部石灰岩・松の幹色の乾式タイル)を採用した。研究者が長時間過ごすラボの内装は、木を使うことで温かみのあるデザインとした。
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