明治大学駿河台キャンパス グローバルフロント
“GLOBAL FRONT”

写真家:Kouji Okamoto (Techni Staff )

建築概要

建築主 学校法人明治大学
所在地 東京都千代田区神田駿河台2-1
敷地面積 3,224.09m2
建築面積 2,382.79m2
延べ面積 16,905.52m2
構造 鉄骨造および鉄骨鉄筋コンクリート造
階数 地下1階、地上17階、塔屋2階
高さ GL+83.59m
駐車台数 12台
工期 2011年4月〜2013年1月

建築説明

駿河台キャンパスに建設された大学院の新たな教育・研究の場を創出する研究棟。17階の<タワー>部分による駅からの視認性と、1階から4階までの<中庭>を囲む「ステップコート」による求心性、この2つの特徴を共存させた。前面道路のとちの木通りのデザインコードであるアーチのデザインをエントランス広場の前面に配した。このアーチは、3階に浮かぶメディアライブラリーを支える列柱から成り、地域に開きながらも大学キャンパスとしての領域を示すゲートとして緩やかに都市と建築の境界を創った。明大スクエア広場側は自然換気の塔として働くダブルスキンとし、環境建築としての顔をつくった。明治通りの騒音を入れない間接的な給気と選択型の自然換気を実現し、快適な都市型高層キャンパスを追求した。
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