FUTURE LENS ANNUAL REPORT 2025-2026
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人人人14活力ある地方や地域の実現に向けて人 ・ 自然 ・ 企業が 養生しあう 温泉よかん土湯治滋養かつて自然と人は養生しあっていたいつの日からか、 生産する企業と消費する人々が中心となり自然と人々の距離は離れていった ■ 地方は都市への若者の流出や高齢化が進みコミュニティが希薄化している ■ 自然環境や景観の維持が難しい ■ 地域固有の魅力・誇りが失われる ■ 都市の企業や人々は、地方への関わり1 人のふるまい・コミュニティ ■ 多くの企業が都市に拠点を構え、 人々はせわしなく働き暮らしている2 もの・サービス​ ■ 暮らしを支えるサービスや伝統行事等の維持が難しくなっている ■ 地域性の希薄なモノやサービスが、あらゆる地方に展開され 画一的になっている 3 空間・建築・インフラ ■ 空き家・インフラ・温泉などの老朽化や 4 産業・市場・金融​ ■ 担い手不足や温暖化などにより 5 政策・制度​ ■ 官民連携や企業間連携は、地域全体へ維持管理が課題になっている従来型の地場産業が衰退している ■ 地方のプロジェクトに投資や人材が 集まらない。活動は社会貢献に留まっているの展開に至っていない 代が見つけづらい過去所在地:鹿児島県日置市人口:約4.5万人高齢化率:37.34%現在将来:ありたい姿湯之元は、湯治文化や資源循環の知恵など独自の歴史(=「温泉」「よかん土」など養生のコンテクスト)を有しながら、その価値が現代に十分活かされていない。人口減少や空洞化が進む中、人・自然・企業の関係性の強さがまちの持続性のカギとなる。そこで、三者 が 相互に支 え合う循 環により地 域を経営する「湯之 元 モデル」の 仮 説を立て、ネイチャーポジティブ(自然再興)や文化の継承、資源循環の中に人々や企業が主体的な関わり代を見出すための空間やプログラムを構築した。これらを、実証・実装を通じて、人・自然・企業の関係性変容について検証するとともに、持続可能な地域経営モデルとして昇華させていく。地域で働く機会が限られ、企業の成長余地も縮小。温泉街の衰退が進む。空洞化と高齢化がさらに加速。自然資源は十分に活かされず価値が低下する。 人・自然・企業が支え合う基盤が弱まり、地域の持続的な発展が難しくなる。養生自然自然養生企業自然養生企業 ■ 人・自然・ 企業が 「養生」しあうとは? 採択企業 小平 株式会社 SUPER GOAL企業主導の「養生」循環による地域経営のモデルをつくるもし課題をそのまま 放置したらどうなるか? 人・自然・企業が互いを「養生」しあう循環をつくり​まちをより美しく、文化的で、過ごしやすくする​AS IS 現状

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