立場が固定的 機能的で効率的な診察空間⇒受動的に治療を受ける立場を固定しない 思い思いに過ごす心地よい居場所⇒能動的にケアにふれる181 人のふるまい・コミュニティ ■ 医者・患者・地域住民という線引きがある状態で出会う2 もの・サービス ■ 病気になったら、病院・通院。3 空間・建築・インフラ ■ 医療空間は単一機能/用途であり、全てが完結していることが多い4 産業・市場・金融 ■ 全国民が公的医療保険に加入し、医療費を社会全体で支える5 政策・制度 ■ 医療者や医療リソースが都市部に偏在しているため、地方では枯渇しやすい状況にある ■ 今の医療の形に合わせて自分の暮らしを考える必要がある ■ 今の医療サービスの形や前提に合わせた提案が医療側からある ■ 少子高齢化で高齢者医療費が増え、現役世代の負担が重くなっている状況が続く佐久医療センター佐久医療センター軽井沢病院軽井沢病院ほっちのロッヂ佐久医療センター軽井沢病院ほっちのロッヂ診察室外来病院敷地まち一般的な病院空間のイメージほっちのロッヂ空間イメージ三次救急高度急性期二次救急急性期回復期慢性期診療所と大きな台所があるところほっちのロッヂ なしほっちのロッヂ あり医療者 住民 ■ 医療をまちづくりに組み込むとは?医療法人社団オレンジは 2011年福井にて創業。 「Be Happy!」を コンセプトに、 福井・石川・長野を 起点とした、4診療所を 通じて、 常時500名以上に 24時間体制の 医療を 提供している。 医療の 「箱」である 病院内の 診察室からでは 見えに くい、 「孤独」など 関係性の なかに ある 社会課題に 対し、 アクセシビリティの 高い 存在と して、 暮らしの 保健室機能、 空き家活用、 教育、 飲食、 公園整備、 災害支援など、 医療の 「箱」を 飛び出し、 枠を 超えた 「まちづくり」を 10年以上 実践。 2024年には 医療法人社団オレンジ・軽井沢町・軽井沢町国民健康保険軽井沢病院と 「地域医療体制強化に 関する 連携協定」を 締結。 現在は、 医療と まちづくりの 融合が 地域にもたらす効果を、 データに 基づき定量化する 段階に 入っている。 地域・地方では高齢化の進行により医療ニーズが拡大する一方で、医療を支える人材の不足等が、課題になりつづける。同時に、高齢者の虚弱や社会的 孤 立 が慢 性化することで、暮らし 慣れた土地・コミュニティの中で主体性を持って暮らしつづけることを諦めてしまう。 採択企業 医療法人社団オレンジ SUPER GOAL医療を「箱」からまちへ解き放つ。軽井沢町で進む暮らし方の再設計もし課題をそのまま 放置したらどうなるか? 所在地:長野県軽井沢町人口:約2万人 高齢化率:約33%医療をまちづくりに組み込み、いのちの終わりを支える社会が実現されるAS IS 現状
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