FUTURE LENS ANNUAL REPORT 2025-2026
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■ 事業の価値を定量化・言語化したい ■ 事業を前進させるために課題を構造化したい ■ 実証された価値をどのようにまちへ展開・実装すればいいか 2※ 「ゼブラ企業」とは、 急成長と 市場独占を 目指す 「ユニコーン企業」とは 対照的に、 「社会課題解決 (白)」と 「持続的な 企業経営 (黒)」と いう、 両方の 側面を 合わせ持つ企業を 指します。FUTURE LENSは、日建設計が共創プラットフォーム「PYNT(ピント)」の取り組みの一環として、Zebras and Company社(以降、Z&C)と共同で運営する共創型社会環境デザインプログラムです。Z&Cは、社会性と事業性を両立する「ゼブラ企業※」の育成を行う経営支援・投資会社です。地域で社会課題に先行して取り組む社会起業家やローカル・ゼブラ企業と日建設計の社会環境デザインの知見を掛け合わせ、ともに地域で生まれている実践から「未来の都市」の視点(=レンズ)を得て、社会に広げ、実装に繋げることを狙いとしています。PYNTでは通常、コミュニティの中から自発的にプロジェクトを検討・育成していますが、そのプロセスには一定の時間を要します。FUTURE LENSは、社内だけでプロジェクトを育てるのではなく、先駆的な取り組みや、社会課題の解決と経済成長の両立を目指すゼブラ企業とともに、社会実装の可能性を探る選択肢として位置づけています。これは単なる資金提供や社会貢献活動にとどまりません。PYNTが掲げる「まちの未来に新しい選択肢をつくる」というミッションを、社外の「共創パートナー」との共同研究によって加速させるための重要な仕組みでもあります。として募集しました。わからない こりうる課題に、地域で向き合っている当事者との協業からインサイトを得ることで、社会環境デザインに適用し、未来の都市や社会に実装する新たな提案をするためです。建築や 都市という長期に渡って残る社会資本に、 いち早く 未来の 課題を 想定した 解決の 仕組みを 取り入れる ことで、 現在だけではなく 未来の 生活者にもより 良いまちづくりを 目指します。 「地域の 視点 (=レンズ)を 組み合わせる ことで、 より 遠くまで 、高い 解像度で 未来を見通す」と いう 発想が、プログラム名そのものに込められています。「なぜ日建設計が、FUTURE LENSを始動したか」それは、人口減少やインフラの老朽化・縮退といった都市にも起FUTURE LE NS FUTURE LENSが求める「共創パートナー」1期(最大2年間)につき、3社の地域社会起業家やローカル・ゼブラ企業を採択します。本プログラム第1期では、事業成長フェーズに合わせ、下記の想いを持つゼブラ企業を「共創パートナー」 FUTURE LENS の “ Theory of Change”地域の社会起業家の「未来への視点」を 社会に広げ、実装につなげる仕組み

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