FUTURE LENS ANNUAL REPORT 2025-2026
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21土地・歴史・暮らし・人のまなざしを知る現地での体験的学習を通じて、地域の文脈を深く理解十分に達成地域への共感医療の相対比医療中心の視点から脱却し、地域との感情的なつながりを形成十分に達成聴く・待つ・試すという関係性の実践対話的な関わり方を身につけ、地域との新しい関係性を構築強く育っている小さな実践→共有→継続具体的な行動につながる意欲はあるが、まだ萌芽的段階これから育てる段階と、 軽井沢町・軽井沢病院と 「地域医療体制強化に 関する 連携協定」 を締結した。 「FUTURE LENS」の 初年度は、 プロジェクトの 評価軸や 社会的インパクトを ロジックモデル等で 可視化し、 活動の 意義を 外部へ 効果的に 発信する ための 基盤を 築き、 段階的な 実装実現した。 感じる特徴①時を編むように、物語に寄り添う特徴②森のように、懐深く受け入れる一様な医療空間のあり方を再考【プレ体験カリキュラムの評価】カリキュラム終了後のアンケート調査を通じて、「①知る」「②感じる」の項目が十分に達成されたことや、より継続的な関わりを促す仕組みづくりが必要であることが明確に示されました。 ■ 本カリキュラムを実施した結果、2名の医師を採用につなげた。病院の医療+地域の在宅医療、地域の活動が人の暮らしに繋がっていく医療のチームのあり方を検討・実践。また医療面を皮切りとしながらも、地域をより多角的に学び体験していくプロセスとしてその立証を目指す。 ■ 「医師のためのまちをリベラルアーツる。」プレ体験カリキュラム 実施【対象者】 概ね6年以上の経験を持つ医師資格保持者 実施回数:全4回 参加者総数:17名 (全国から・口コミのみでの応募) 町民協力者数:のべ40名強の方々 ■ 医療資格保持者が対象。医療を専門技術としてのみとらえるのではなく、医療資格保持者自身が、まちの環境、文化、住民と語り、暮らしの背景に触れることで、医療の社会的文脈を再考できるように設計されている。 ■ ほっちのロッヂ「らしさ」を広める・伝えるための分析日本の地域・地方で、安定した地域医療インフラを構築するため、医師等の医療の担い手の確保や育成を一貫して行うことが急務だ。また、 住民の方々の健康意識(虚弱・認知症の予防・生きが い創出等)を 高めるための、総合的かつ包括的な サポートも欠かせない。 こうした 課題意識のも村瀬共創社員が2日間ほっちのロッヂへ密着。そこで行われている診療や活動を観察し、その特徴を言語化した。1年目は、関係者と評価軸を定めて共に考える土壌を耕すことから始まった。「医師のためのまちをリベラルアーツる。」を経て2名の新たな医師を仲間に迎え、密着調査によってほっちのロッヂらしさの輪郭を言葉に紡ぎだした。2年目は、医療をまちづくりへ深く溶け込ませるために、医師・行政・住民の対話機会を増やし、固定化しつつある医療建築の考え方の変革を検討する。オランダ・インド等の実践者招聘 対話の実施行政との本質的な協働の形を可視化・実装ジャム製造のお話市民芸術祭 のお話ご夫婦で営む ワインのお話関わる利用者を中心に、家族や周囲の人との関係性も含め、多職種による対話で多面的にとらえる。定型にとらわれず、目的と価値観を緩やかに共有し、自律した個人がしなやかに変化し高め合う。焙煎や喫茶店のお話動き出す特徴③まなざしを重ね、関係を紡ぐ特徴④しなやかに巡り合い、高めあう知る過去・現在・未来を見渡し、その人の物語に耳を傾けながら、関係を丁寧に編みあげる。大野木立場や役割を限定せず、多様な人や活動が重なり合う関係を懐深く受け入れる。実践事例を 国内外・若手医療者へ発信2134FUTURE LENS ANNUAL REPORT 2025-20262年目に向けてのアクションFUTURE LENS 1年目の活動の紹介

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