木SM日建設計では扱うプロジェクトのスケールも多岐にわたり、ベンチから国土スケールまで様々な敷地を扱ってきました。様々なスケールに対応できる強みを活かし、プロジェクトのあり方を敷地のみで考えず、スケールを横断して思考していくことで、時間や空間のスケールを横断した価値向上を実現する提案を行います。SMALLGRANROOF GARDEN1 NIKKEN GREEN INITIATIVEBUILDING / SITEURBAN DESIGNURBAN RESEARCHFURNITUREURBAN PLANNINGSTRUCTURALPUBLIC REALMARCHITECTURELANDSCAPEECOLOGYPOCKET PARKMEPINFRASTRUCTURETRANSPORTCIVIL ENGINEERING26日建設計ではランドスケープ、シビルエンジニアリング、都市計画、建築と多岐にわたるプロフェッショナルが在籍し、日建グループで見るとカバーできる職能の範囲は更に広くなります。また、それぞれが職能の範囲にとどまることなく領域を横断しながらプロジェクトに関わり、豊かな知見や経験をインテグレートすることで、他にはない多角的な視点による提案を生み出します。KITAYA PARKTOKYO SQUARE GARDENNIKKENSEKKEI1-2 日建設計が可能にする2つの横断領域横断スケール横断XS
元のページ ../index.html#28