RECRUITMENT GUIDE
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VOICE 1VOICE 5VOICE 7VOICE 8VOICE 11VOICE 2VOICE 12VOICE 4VOICE 3VOICE 6VOICE 9VOICE 1015街づくりなどスケールの大きい仕事に関わりたいと思っていました。部活の先輩が働いていたことがきっかけで日建設計に興味を持つように。フラットで明るい雰囲気や社員の人の良さで志望度が高まり、入社を決めました。業界一の先進性と社員一人ひとりの主体性が尊重される職場に魅力を感じたため、日建設計を志望しました。学生企画で社員の方々と交流させていただき、風通しの良さを感じたことも入社の決め手になりました。皆さん様々な展覧会(絵画展、建築展、デザイン展など)に足を運んでいるので、空間プランの検討について話す際にも「〇〇展の●●みたいな感じ」でイメージ共有ができてしまいます。現場への出張が多い仕事なので、北は北海道、南は沖縄まで日本中のお土産が配られます。今はweb打ち合わせが主流になっていますが、日本中の建物を設計していることには変わりないので、まだ見ぬお土産に出会えるのが楽しみの一つです。OB訪問などでお会いした、社員の方たちの素敵な人柄に惹かれたのがきっかけで興味を持ちました。大学でロボットの研究をしていたこともあり、建築という一品生産のものづくりにも魅力を感じました。同期と旅行に行ったり、出張に出かけたりする時など、常に行き先にある建築物についてトークしてしまいがちです。まさしく職業病というやつですね。日建設計の社風日建設計を選んだ理由図面を広げていると、通りすがりの人がアドバイスをしてくれます。またその場のメンバー同士で「あーでもない、こーでもない」と議論が始まることも。議論の輪の中にいるだけでも知識を吸収することができます。「構造デザインを仕事にする」という明確な目標がありました。日建設計でのアルバイト経験から、社員の方々がコミュニケーションを大切にして設計に臨む姿を間近で感じることができ、志望するようになりました。設計事務所やゼネコンでアルバイトをする中で、社会的にインパクトのある仕事をしたいと思うようになりました。日建設計もアルバイト先の一つで、社員の方々の自由でオープン、伸び伸びとした雰囲気に憧れました。日建設計は意匠設計とエンジニアリングの調和が高いレベルで図られていること、さらに100年以上の歴史と実績に魅力を感じて入社を決めました。求められることが、ハードルが高いものが多くて大変です。でも、日建設計でなければ味わえない経験をすることもあり、誰もが経験できるわけではないことを仕事としてやれることを楽しむ雰囲気があります。仕事の質問を周りの先輩に聞いてみたら、とても詳しく教えてくれます。大学の非常勤講師を担当している先輩社員や設計に関する書籍に携わっている人も数多く、皆さん面倒見のいい人ばかりです。日建設計の魅力について、実際に入社して働く社員たちの声から知ってください。

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