浦 俊弥

2001年、工学院大学大学院を経て日建設計に入社。専門は建築意匠設計。教育施設、大規模開発複合開発をはじめ、リノベーション、ワークプレイス、ショールーム、霊園施設など多岐にわたる設計プロジェクトの実績を持つ。
近年は、飯田橋グランブルーム（2014）、所沢聖地霊園管理事務所（2015）、アドヴァン名古屋ショールーム（2016）、神宮外苑アイススケート場増築（2018）、國學院大學総合学修館6号館（2019）等を担当。
SD Review入選、日本建築学会作品選集、日本建築家協会優秀建築選、日事連建築賞優秀賞、World Architecture Festival Category Winner、他受賞。
一級建築士、日本建築学会会員、日本建築家協会登録建築家、World Architecture Festival審査員（2021～23）。