東本願寺真宗本廟 御影堂・阿弥陀堂・御影堂門

京都, 日本

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先人の技と想いを未来に伝える

真宗大谷派本山の象徴的建造物で、世界最大級の木造建造物3棟の修復。修復にあたっては伝統文化財の保存を最優先し、伝統技術と最新建築技術の融合を図ると共に、安全性を確保することで、先人の技と想いを後世に伝えるプロジェクトとなった。
建築主 宗教法人真宗大谷派
所在地 京都府京都市
敷地面積 92,388.30 m²
延べ面積
最高高さ GL+36.24 m
竣工年 2016 年
備考

柄松稔

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ライフサイクルを通じて顧客の経営資源である土地や建物、設備等のファシリティを、顧客の事業活動・事業戦略を実現する「真の経営資源」とすることを目指す活動を、私たちはライフサイクルデザインと呼んでいます

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