日本科学未来館

東京, 日本

Scroll Down

光と風があふれる科学技術の拠点

我が国の科学技術振興の総合拠点となる情報発信基地。最先端の科学技術を広く紹介する展示ゾーン、最先端科学研究の場となる研究ゾーン、および来館者と研究者との交流を目指す交流ゾーンの3部門で構成した。また建物内部に10本の“塔”を挿入し、幅広い建物の奥まで自然採光と通風をもたらしている。
建築主 国立研究開発法人科学技術振興機構
所在地 東京都江東区
敷地面積 19,636.65 ㎡
延べ面積 40,744.03 ㎡
最高高さ GL+45.00 m
竣工年 2001 年
備考 設備設計・監理:久米設計

ナカサアンドパートナーズ

ナカサアンドパートナーズ

ナカサアンドパートナーズ

提供/日本科学未来館

提供/日本科学未来館

ナカサアンドパートナーズ

Loading

当サイトでは、クッキー(Cookie)を使用しています。このウェブサイトを引き続き使用することにより、お客様はクッキーの使用に同意するものとします。Our policy.