復旦大学附属小児科医院

上海, 中国

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中国トップレベルの小児医療施設

中国初の国立小児病院として1952年に上海に設立された500床の当院は、小児分野の医療・教育・研究において中国のトップレベルにある。診療科目は、小児科、小児外科、感染症科、皮膚科、耳鼻咽喉科(頭部および頸部)、麻酔科を備え、専門医療の体制が整っている。小児リハビリと小児てんかんのためのセンターも備えている。中国の伝統にならって病棟は南向きに配置し、外窓にはサンシェード機能を設けた。
建築主 復旦大学
所在地 中国、上海
敷地面積 106,720 ㎡
延べ面積 62,000 ㎡
最高高さ GL+21 m
竣工年 2007 年
Beds 500床

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