泉屋博古館東京(改修)

東京, 日本

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歴史を継承する美術館のリニューアル

泉屋博古館東京は住友家旧麻布別邸跡地に建つ、都心にありながら保全された緑と調和した平屋の美術館である。開館20年を迎えた年に展示室やカフェなどを増改築しつつ、既存建物の高さや外壁意匠を踏襲することで、増改築を感じさせない一体的な建築を実現した。ガラスを用いたカフェやショップは庭園を借景とする開放的な空間とし、内部のにぎわいが外へ広がる構成としている。展示室は黒を基調に落ち着いた空間とし、エントランスやカフェは自然素材で外部との連続性を高めた。講堂やカフェ、ショップを備え、文化交流の拠点として再生した。​
所在地 東京、日本
敷地面積 1,925.68㎡
延べ面積 1,740.11㎡
最高高さ GL+9.37m
竣工年 2021年
備考(協業企業など) 外構:西田正徳ランドスケープ・デザイン・アトリエ​
展示ケース:コクヨ​
カフェカウンター、家具:丹青社​

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