RECRUITING SITE
ABOUT
WORK
PEOPLE
PROJECT
CROSS TALK
ENVIRONMENT
INFORMATION
外からは見えづらいNIKKENの中身を 若手社員たちの声で紐解いていきます。 知らなかった魅力を発見できるかもしれません。
#01
多様な働き方が実現できる
会社の成長に積極的に貢献する人が多い
いい意味で野次馬だらけ
リスペクトし合える関係性
自分のやりたいことが出来る
常に若々しい人たち
いい意味でトレンドに敏感な会社
自分に自信がある人が多い
学生時代の熱量をそのままに
大変だ~大変だ~と言いながらもなんだか楽しそう
若手から携わることができるプロジェクト規模が規格外
余裕のある明るい人が多い
チームで取り組むことを大切にする
教育熱心な人が多い
現実を見つめ、最善な“かたち”を実現する
アイデアの止まらない人たちが多い
旅行は常に建築旅行
柔らかな社風
建物の神様に仕える人たち
人情味が満ちる会社
「〇〇展の●●みたいな感じ」が合言葉に
仕事好きな個性派集団
出張のお土産が良く配られる
高飛車な組織?なんて思っていたけど
おしゃべり好き勢ぞろい
残業しているとお菓子がもらえる?!ことがある
業務以外のイベントや企画
独特なワードセンスがある
服装から分かるかも…日建設計の社員
組織設計でのアイデンティティ
ワクワク好きの集まり
様々な体験ができる場所
NIKKENの実は
エンジニアリング部門 構造設計グループ 2021年入社 工学科建築専攻
会社を良くしていこうという考えの人が多いイメージです。 皆さん忙しいのに、わからないことがあっても解決するまで時間をとって説明してくれます。それでも「もっと貪欲に質問した方がいい」と言ってくれます。また皆さんエネルギッシュ。作業していると声をかけてくれることも多いですね。
エンジニアリング部門 構造設計グループ 2020年入社 デザイン工学科専攻 修了
お互いにリスペクトし合い、向上心をもって仕事にのぞむ人たちばかりです。 たとえ新人だろうが、プロジェクトリーダーだろうが専門知識はそれぞれと認め合い、ひけらかすことはせず、真摯に相手の話を聞き、理解しようとする姿勢が見られます。そして知らないことを知ろうとする向上心・探求心を強く持っている人が多いです。
新領域開拓部門 2017年入社 建築学専攻 修了
日建設計で働く人は見た目と実年齢が一致しない人が多いように感じます。見た目は若々しいのに、一緒に仕事をしたりするとその人の経験値や判断力に圧倒されることがあります。気さくに話しかけてくれる先輩・上司も、その分野の第一線で活躍されている「専門家なんだな~」と気づかされる瞬間があります。色々なことに興味を持ち、仕事にやりがいを感じて取り組んでいる人が多いから、常に若々しくいられるのかなと思います。
都市部門 2021年入社 ランドスケープ専攻 修了
自分に自信がある人が多いと感じますね。デザインを武器にしていくため、自分の提案が魅力的であることを伝えることが重要になります。自分に自信をもって、お客さまを安心させることができるプレゼンテーションが大切と感じることが何度もありました。
エンジニアリング部門 監理グループ 2017年入社 理工学部専攻 修了
いい意味でルーズな人が多いといった印象があります。上下関係なく、上司に意見を言うときも、体裁を気にせずラフにぶつけられるので、学生時代の研究室で夜な夜な年の近い先輩と議論していたような雰囲気があり、心地よさを感じます。 建築業界に適した実態であると思っていますので、このままの雰囲気でいてほしいです。
新領域開拓部門 2020年入社 工学科都市工学専攻 修了
明るく、ゆとりのある人が多いです。「難題だらけ・課題山積み」な仕事を請け負うことが多いのですが、皆さんそれを楽しむ余裕をもって働いているように思います。オフィスに行くとミーティングルームから笑い声が聞こえてくることもしばしば。オフィスでイラついている人はあまり見たことない気がします。
エンジニアリング部門 設備設計グループ 2017年入社 建築学科専攻 修了
仕事でわからないことがある時に、周りの先輩に聞いてみたら、とても詳しく教えてくれます。大学の非常勤講師を担当している先輩社員や、設計基準の改定、設計に関する書籍に携わっている人も数多く、皆さん面倒見のいい人たちなのだろうなと思います。
都市部門 2021年入社 都市計画専攻 修了
社内行事の企画運営を担当していますが、コンセプト、会場の空間構成、素材、イベント内容…などなど大量のアイデアが次々に出てくるため、運営の企画案出しには全く困りません。皆さん学生時代から、建築設計やまちづくりのなかで、豊かな語彙力、創造力を養ってきていることを実感します。
設計部門 設計グループ 2020年入社 工学部建築学専攻 修了
お金を稼ぐ、クライアントを喜ばせるといったことは当然大切ですが、建築に対する信仰心をもった人達の集まりだと感じます。といっても、建築の神様は美しさであったり、実用性であったり、強さであったりと多様な面があるので、それぞれの考え方があり、一つにまとめることが難しいこともありますね。
エンジニアリング部門 設備設計グループ 2018年入社 電気・情報生命工学専攻 修了
仕事が好き、興味のある事に真剣、多趣味・多才な人が多いと感じます。妥協せず、こだわって仕事に取り組む人が多く、実現したいことに対してなんとしても解決策を見つけようとしている姿をよく見ます。他にも音楽、スポーツ等々、プライベートでの趣味や特技が秀でている人も多いと思います。
コーポレート部門 2020年入社 心理学部専攻 修了
休憩中や仕事の合間など、年次を問わずみんなで雑談する機会が多いです。内容は仕事に関係するものからドラマの話まで様々。上司と部下の距離感が近く、風通しのいい職場の雰囲気が感じられます。
設計部門 設計グループ 2017年入社 建築学専攻 修了
“やりたいこと”や“こだわり”がハッキリしている人が多い印象です。自分のやりたいデザイン、提案を実現しようという気概が強く、同時に責任感やプロ意識も高く持っている人ばかりです。また、そのような新しい提案をする人に対して、周りが一緒に実現しようとする空気感がありますね。
#02
大きな打合せ机で図面を広げていると、通りすがりのいろいろな人がアドバイスをしてくれます。またその場のメンバー同士で「あーでもない、こーでもない」と議論が始まることも。その議論の輪の中にいるだけでも色々な知識を吸収することができます。
クライアントから求められるものが大規模かつ複雑で、ハードルの高いことが多いので仕事は大変です。でも、日建設計に入社していなかったら関わることのない経験をすることもあり、誰しもが経験できるわけでもないようなことを自分は仕事としてやれるんだ!と考えて、その状況を楽しむことにシフトする雰囲気があります。
新領域開拓部門 2018年入社 建築学科専攻 修了
同期と旅行に行ったり、出張に出かけたりする時など、常に行き先にある建築物についてトークしてしまいがちです。まさしく職業病というやつですね。
皆さん様々な展覧会(絵画展、建築展、デザイン展など)に足を運んでいます。私自身もそうで、例えば空間プランの検討について話す際にも「〇〇展の●●みたいな感じ」でイメージが共有できてしまうのが、とても面白いなと思います。
コーポレート部門 修了 2017年入社 人間科学部専攻
残業と聞くとなんだか殺伐とした印象を抱きがちですが、時間が遅くなるとお互いの進捗を心配しあったり、お菓子を配りあって、同志としてねぎらったりと優しい雰囲気になっていきます(笑)
日建設計の社員は、色は白か黒で、無地のシャツを着ている人が多い!?印象です。 お昼休みに社外を歩いていても、顔見知りではない人が日建設計の社員かどうか、服装で当てられるようになります。
エンジニアリング部門 設備設計グループ 2018年入社 建築学専攻 修了
現場への出張が多い仕事なので、北は北海道、南は沖縄まで日本中のお土産が部内で配られます。今はweb打ち合わせが主流になりつつありますが、日本中の建物を設計していることには変わりないので、まだ見ぬお土産に出会えるのが楽しみの一つです。
設計部門 設計グループ 2021年入社 建築学専攻 修了
誰かに仕事を頼むときに、「○○さんにボールを投げる」とよく聞きます。「○○さんはボールをうけるのが上手い」「早くボールを投げ返すように」と人とのやり取りをキャッチボールに例える事が多いです。プロジェクトの核心部分を「トロ、大トロ」と呼んでいるのも聞いたことがありますよ(笑)
コーポレート部門 2017年入社 政治学科専攻 修了
仕事や仕事以外でも何か必要なことが起こると、皆さんが「自分ができる」と発言します。当然、全員方向が違うので、初めは事態が拡大し、雑然となりますが、各自が目前の現実を認識した上で、可能な限りの最善な“かたち”を模索し、実現していきます。日建設計には「できる」と言う文化があると思います。
#03
エンジニアリング部門 構造設計グループ 2021年入社 工学科建築専攻 修了
自分の希望したプロジェクトにアサインしてもらえるチャンスに恵まれています。日頃から自分のやりたいことを周りの人に発信していれば、それが巡り巡って伝わり、チャンスにつながります。
新領域開拓部門 2017年入社 経済学科専攻 修了
多様な働き方が選択できることが魅力ですね。時間デザインという制度によって、働き方を自分で考え、調節できます。もちろん、プロジェクトの進捗や担当業務との調整は必要ですが、他社よりも仕事とプライベート(育児や介護なども含む)のバランスがずっと取りやすい会社だと思います。
若手にも対等に接してくれます。作成した資料に対して、上司はまず説明に耳を傾けてくれます。そこからアドバイスをくれます。また他部門の先輩方も方針に対して、嫌な顔せずに誠実な回答をしてくださいます。一人のプロフェッショナルとして扱われるからこそ頑張ろうと思える。そういう環境があります。
都市部門 2020年入社 環境デザイン・ランドスケープ専攻 修了
真面目で厳しくて頑張り屋さんが多いというイメージが強かったのですが、入社してからの印象は伝統的な会社というよりは、新人の意見も大切にしてくれる、とても自由で人情味が満ちている会社という認識に変わりました。
組織設計事務所であるため、入社前は個人のアイデンティティよりは、全体でまとまったものを設計していくことを重視するというイメージでしたが、実際は自分の魅力を自分で磨き、武器にしていくことが求められ、個人の魅力が合わさることでひとつの形になっています。設計はデザイナー同士の個性の融合、ぶつかり合いの結晶だと思います。
都市部門 2021年入社 建築学専攻 修了
新人研修の中で、いろいろなプロジェクトの現地見学を通して、都市、人と自然の関係を実感しました。仕事では社内の先輩たちはもちろん、クライアント、海外のデザイナーなどと交流する機会が多くあり、多岐にわたる分野で勉強することができます。働く環境としても、竹橋オフィスで、皇居の緑を満喫したり、フリーアドレスのオシャレなオフィスで仕事したり、気分転換がしやすく、働きやすいです。
日々のディスカッションを通じて、共同で成果を作り上げるプロセスにやりがいを感じています。業務で悩んだ時は常に相談にのってもらえる、新人の意見にも耳を傾けてもらえる、他者の意見から学ぶことができるなど、共同で取り組む社風ならではの魅力がたくさんあるように思います。
プロジェクトの紹介、日建設計の歴史のレクチャー、個人が発案した勉強会などなど、個人や組織が自発的に企画したイベントが多いと思います。若い人はとても楽しく勉強になり、自分でも何かを企画できる自由さや皆で盛り上げようという向上心があるのが、とても魅力的だと思います。
エンジニアリング部門 設備設計グループ 2017年入社 建築環境学専攻 修了
入社するまで、日建設計の職員は非常にしっかり仕事しているイメージが強くて、堅い社風であるのかなと思っていましたが、逆でした。勤務時間はフレックスだし、建築、構造、設備の設計調整もやりやすいです。
会社として、働き方に対して真摯に向き合っている印象です。ユーザーの能動性を豊かにするデザインで、空間や社会を豊かにイノベーションをもたらすNIKKEN ACTIVITY DESIGN labなどを筆頭に、しっかりと社会の流れに乗っていて、しかもその変化に柔軟に対応できる企業体質があり、社員も変化を受け入れられる器用な人ばかりだと思います。
若手でも大規模事業に関わることがきるのは、入社まで知らなかった訳ではありませんが、いざ入社すると、1年目から国内最大級の再開発プロジェクトの重要なフェーズの業務に携わることができるなど、想像を数倍上回るチャンスを与えていただきました。学生時代に再開発を中心に学んできた身として、これほど恵まれていることはありません。