分野と職種

サスティナブルデザイン

日建設計の
サスティナブルデザインとは

サステナビリティは人にとってのレジリエンス(回復力)を高める取り組みです。日建設計は、サステナビリティの評価指標である LCCO2 の開発をリードしてきました。私たちには、サスティナブル建築の豊富な実績があり、平常時の工夫が非常時の建物や都市の機能維持に役立てるよう設計しています。

人を通して知るサスティナブルデザイン

執行役員
エンジニアリング部門
サスティナブルデザイングループ代表

高野 恭輔

持続可能な社会の実現のために、
社会課題の解決に取り組みましょう。

新たな生活様式のための社会を創造する

1990年以降建設された良質な建築ストックが築後30年を迎える中、現在多くのお客様が資産の継続利活用に苦心している状況にあります。そうした中、お客様の今後の資産運用のための総合技術アドバイザーとなることを目指して、サスティナブルデザイングループは2015年に旧称LCD設計部として発足しました。多様な価値観を尊重し、持続可能な社会のために、古き良き資産を評価・再生し、新しく生み出される資産と組み合わせて、新たな生活様式のための社会を創造することをグループの目標に掲げています。具体的には次の3つを業務推進の理念としています。「脱炭素による地球環境の改善」「安全安心な社会の実現」「温故知新による豊かな生活の実現」の3つです。お客様が抱える課題は、「安心・安全対応を強化したい」「カーボンニュートラルへの対応を推進したい」「保有資産を有効活用したい」「運用経費を削減したい」「管財をアウトソーシングしたい」等々、多岐にわたります。それらお客様の課題を解決するために、「省エネルギー・カーボンニュートラルコンサルティング」「安心・安全コンサルティング」「保有資産コンサルティング」「管財コンサルティング」の4つのサービスメニューを提供しています。

お客様の課題解決にやりがいを感じられる方と一緒に

過去、「施設リノベーションEXPO」にも出展してグループの取り組みを発信、多くのお客様から反響をいただいています。具体的な取り組み事例の一つが、「京都駅ビル熱源改修プロジェクト」。これは熱源の効率化を目指したプロジェクトで、改修後は一次エネルギーの約60%削減、大幅な効率化を実現しました。また、都市型美術館「泉屋博古館東京」では、「歴史と記憶の継承」「周辺環境との調和」「増築に見えない増築」をテーマに増改築に取り組み、古き資産と新たな資産との最適な組み合わせを実現。このようにサスティナブルグループは、社会課題に対してソリューションを提案し、持続可能な社会の実現に向けて多彩な取り組みを推進しています。SDGsやカーボンニュートラルといった社会課題を解決するための改修設計や技術コンサルティング、プロジェクトマネジメントに興味がある方、お客様の悩み、相談を汲み取る「聴く力」を持ち、その解決にやりがいを感じられる方、そのような方々と一緒に業務に取り組みたいと思っています。